普通の生え際ってどんな状態だったっけ?薄毛予備軍の生え際との比較!

普通の生え際ってどんな状態だったっけ?薄毛予備軍の生え際との比較!

もしかしたら自分の生え際って薄毛に近づいているのでは・・・?
そんな悩みがあるなら、まずは生え際のチェックを始めましょう。

薄毛は頭頂部から始まるものと、生え際、おでこから始まるものの3種類があります。

・頭頂部型:O型
・生え際型:M型
・おでこ型:U型

男性の薄毛(AGA)に多いのは頭頂部型と生え際型の2つ。
この2つが先に進行し、少しずつおでこ型に移行するパターンが多いとされます。

ここでは生え際から始まるタイプの薄毛の見極めポイントを解説していきます。

健康で正常な生え際の特徴

薄毛が進行していない人の生え際

自分の生え際が健康で正常な状態なのかを確認する際には、まず両サイドの状態をチェックしてみてください。
生え際をチェックするときには中央部分から判断しようとする人もいます。
たしかにおでこの中央部から始まるタイプの薄毛もありますが、生え際スタートの薄毛のほとんどは黒目の直上にある生え際です。
何だか生え際が薄くなった気がしない?

いわゆるM字部分ですね。

この部分が生え際の他の部分と比較して、極端に後ろに三角を描くように後退していないかを調べます。
また、生え際を指でなぞった時にどこが一番頭頂部に向かって毛が薄いかをチェックしておき、そのような箇所があれば毛の質をチェックします。

薄毛が始まった部分はヘアサイクルが乱れ、短い毛が多かったり、毛が細く縮れていることもあります。

薄毛予備軍の生え際の特徴とは

M字型薄毛

薄毛予備軍の場合、生え際がM字になっていることが多いです。

そしてもう一つ、生え際に産毛があるのかどうかで判断もできます。

まだM字ハゲにはなっていないようだけど、産毛が目立っているようなら薄毛予備軍の可能性があります。

産毛が増えていくと、薄毛の度合いもどんどん進行していきます。
しかし、一番怖いのは産毛すらない状態です。
その状態から回復させていくのはとても大変なので、すぐにでも対策が必要と言えます。

なぜ生え際はM字ハゲになりやすいのか

生え際が頭皮の中でも特に男性ホルモン(薄毛の原因になるジヒドロテストステロン)の影響を受けやすい場所です。
理由としては5αリダクターゼが多く分布しているためです。

5αリダクターゼは男性らしさを作るテストステロンを薄毛の原因となるジヒドトテストステロンに変えてしまう酵素です。

このため、M字部分は男性型薄毛の特徴的な症状の始まりとしてチェックされる場所になります。

元々生え際がM字っぽいけど、どうやって薄毛の始まりとして見分けられる?

男性の中には元々生え際がM字型をしていて、これが元々なのかハゲの前兆なのかが分かりにくいといったお悩みを持つ人も多いですよね。

この時の見極め方としては、やはり毛の質をみます。

抜け毛が短くないか、細くないかなどで薄毛の進行によるものか、それとも元々なのかがわかるようになります。

薄毛が始まったかも・・・と思ったら取り入れたい薄毛対策


もしかしたら薄毛が始まったのかもしれない。

そんなときは、まず最初に髪の状態と自分の生活を見直していくようにしてください。

パーマやカラーリングを定期的にしていませんか?

カラーリングやパーマを利用している人は、それだけで髪がダメージを受けていきます。
パーマ液やカラーリング剤は、なるべく肌への負担が少ないように作られているものの、チオグリコール酸アンモニウム等のアルカリ成分は頭皮や髪に影響を与えてしまうことが多いです。

定期的にこの刺激を与えてしまうことは頭皮にとって悪影響です。
間隔をあける、ナチュラルなヘアスタイルを楽しむなどの工夫で、パーマやカラーリングの回数を減らしてみてはいかがでしょうか?

食べる・寝るは整っていますか?

生活習慣が乱れていると、成長ホルモンの分泌に悪影響があります。
特に食生活の乱れは薄毛に強く影響を与えると言っても過言ではありません。

これが影響すると、髪が成長しきる前に抜けて薄毛になっていまいます。
さらに過度のストレスによる自律神経の乱れも、血行不良を引き起こす原因なので注意してください。

これらの要素に思い当たることがあるなら、その問題を一つずつ解決していくことで薄毛対策になります。
当たり前のように見えて意外とできていない人は多いので、十分に気をつけましょう。